HTMLでホームページを作る
準備編

今までのお話で、おわかりいただいたように、HTMLはたくさんのタグを入力する必要があります。
日本語のホームページを作る場合、タグは半角で!文章は全角で!と結構面倒くさいのです。
ワープロのように、文字だけを入力して、適当にレイアウトしてというやりかたで、HTMLのHPを作ってくれるソフトもあるんですが、 お金がかかることと、やはり、HTMLを把握して作った方がきめ細かく作れることなどから、ここから先もHTMLを入力していく方法をご案内したいと思います。

「ホームページを作る第一歩」でも、書いたように、ウィンドウズを使っている人なら、最初からメモ帳というテキストエディターが付属していると思います。
そのテキストエディターでこつこつと入力してもHPは作れます。
しか〜し、私の場合は面倒くさがりなので、HTMLエディターを使っています。
マウスのクリックで、手間なHTMLタグを、ポコポコと入力できます。
さらに、作ったHTMLのファイルがブラウザで実際にどのように表示されるのか、確認する作業もらくちん!
さらに、フリーソフトで、いい物がたくさんあります。
ここからは、そのHTMLエディターを是非手に入れましょうというお話です。
ソフトをダウンロードした経験の豊富な人、すでに、HTMLエディターを持っている人は、このページは必要ありません。
HTMLエディターの手に入れ方についてのお話をします。
解凍ソフト
ソフトを、ダウンロードしたことのない人にとっては、大変に感じるかもしれませんが、ホームページづくりのついでに知っておくと、いろいろと得をしますので、 ま、やってみてくださいませ!
通常、ダウンロードできるソフトは、ダウンロードにかかる時間を短縮するため(つまりプログラムのファイルを小さくするため)、データ圧縮しています。
つまり、本来の姿よりコンパクトに縮められています。
それを、もとのプログラムの姿に戻すことを、解凍といっています。
HTMLエディターをダウンロードして使用するためには、この解凍をやってくれるソフトが必要です。
解凍ソフトをすでにパソコンにお持ちの人は、もちろんそれを使っていただければ良いのですが、まだお持ちでない人はダウンロードしておくといいですね。
これも、無料の物がたくさんあります。

PC−Park「インターネットで見つけたいろいろ」から、解凍するためのソフトを提供してくれている(フリーソフト)作者のページへ行けます。
ホームページ上からダウンロードする事が出来ます。
ホームページ上で「ダウンロードする」等のリンクをクリックすると、ウィンドウズ98+インターネットエクスプローラの場合(すみません、私のパソコンがこれなもので、これしか知らないのよ。) 、こんな感じになります。

この絵のような、ファイルのダウンロードというダイアログボックスが出てきます。
「このプログラムをディスクに保存する」にチェックを入れて、「OK」をクリック!
(この段階でウィルス対策ソフトは、切っておいた方が良いらしい!)
すると、こんなのが出ます。

「名前を付けて保存」というヤツ!
ここで、ダウンロードするプログラムファイルを保存するフォルダを選びます。
ダウンロードしたものを保存するためのフォルダを作っておくと、後々やりやすいですよ。
このダイアログボックスのこのボタンで、新しいフォルダを作れます。
名前は何でも結構!
保存したいと思うフォルダを開いて、保存のボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
ファイル名、ファイルの種類などは、さわる必要はありません。
ダウンロードが終わると、ダイアログボックスが自動的に閉じるか、またはダウンロードが終了しましたというお知らせに変わるかどちらかです。
自動的に閉じなかった場合は、ダイアログボックスを閉じてください!

今度は、ブラウザを閉じて、エクスプローラーを開きます。
IEではなくエクスプローラーです。
さっきダウンロードするときに指定したフォルダの中を見てみましょう。
先ほどダウンロードしたファイルがあれば、ま、ひとまず良しとしましょうか。
解凍ソフトも圧縮されている場合が多いのですが、これには解凍ソフトはいりません。
解凍ソフトのインストールについては、面倒くさいけど、その作者のホームページを見るか、または、ダウンロードしたファイルにインストールの方法を書いた文章が付属している場合が多いので、そちらをご覧ください。
インストールとは、ソフトを実際に使える形にパソコンに設置する作業のことですが、わりと簡単です。
やってみれば何とかなります。
ただし、他に起動しているソフトがあれば、終了しておきます。
エクスプローラーは終了しなくてもほとんど大丈夫!
私などは、とりあえずエクスプローラーを開いて、ダウンロードしたファイルをダブルクリックです。それで、とにかく始まります。そして、後は野となれ山となれ!という感じでやっております。

解凍ソフトのインストールの場合、圧縮ファイルと解凍ソフトの関連づけの設定と、デスクトップにアイコンを表示させるかどうかを決める程度です。
関連づけについては、難しく考える必要はありません。今まで解凍ソフトがなかった場合は、全部「関連づける」とすればよいだけです。
くれぐれも、解凍ソフトがすでにパソコンにある場合は、解凍ソフトをダウンロードする必要はありませんよ。
HTMLエディター
これも、ダウンロードについては解凍ソフトと同じ要領です。
PC−Park「インターネットで見つけたいろいろ」からHTMLエディター作者のホームページにいけます。
一つ違うのは、インストールする前に、解凍ソフトで解凍しなければ行けない場合がほとんどということ。
解凍ソフトと圧縮ファイルとの関連づけがされていれば、ダウンロードしたHTMLエディターの圧縮ファイルをダブルクリックするだけで、解凍が始まる用に出来ています。
または、ダウンロードしたHTMLエディターの圧縮ファイルを解凍ソフトのアイコンまでドラッグする方法の場合もありますが、どの方法かは、解凍ソフトによります。
ドラッグ
ドラッグドロップという方が正しいのかな?
ファイルを移動またはコピーするのに、ファイル上でマウスの左ボタンを押さえながら、移動させて目的のところで左ボタンを放す。例のあれ!
解凍が終わってからは、普通、さらにインストールが必要です。
解凍して出来たファイルの中にSetup.exeとか***-Setup.exeとかいうファイルがあれば、それがインストールをするためのプログラムです。
そのSetup.exeをダブルクリックすれば、インストールが始まります。その先は、私の場合、野となれ山となれ!という心境で適当にやっておりますが、基本的には、プログラムファイルはどのフォルダの中に納めておくかとか、デスクトップにショートカットアイコンを作るがどうか、などを設定していくようになっております。

ついでに!
ハードディスクに、public_htmlという名前のフォルダを作っておきましょう。
ここにホームページのファイルを保存しておくようにすると、後々ちょっと便利なことがあります。

6.HTMLでホームページを作る。<body>へ
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