HTMLでホームページを作る
属性・・タグをさらに設定する

今までも、ちょこちょこと「属性」が登場しています。
width="300"とかalign="center"とか・・
ここからは、その属性についてのお話をしましょう。
属性は、タグに対してさらに細かい設定をするためのものです。
例えば、<p></p>で囲まれた文章があるとします。

<p>この文章は<p></p>というタグででかこまれています。</p>
実際に表示すると、

この文章は<p></p>というタグででかこまれています。

となるだけです。

<p></p>は「文章などをひとまとめに扱います。」というタグですが、それで囲まれているだけでは何事も起こりませんね。
ただ、その文章が表示されるだけです。
(その次の文章との間は1行のすき間が出来ます。)
それをひとまとめに扱ったうえで、どうするのか?ということを、属性で指定するのです。
そこで、

この文章は<p align="center"></p>で囲まれています。

この文章は<p align="right"></p>で囲まれています。

というふうに、そのひとまとめの文章を、右に寄せたり、真ん中に持ってきたり出来るわけです。

ところで、こんなのはどうなるでしょ?
<p width="100">この文章は<p width="100"></p>で囲まれています。</p>
実際に表示すると

この文章は<p width="100"></p>で囲まれています。

このようにしか表示されません。
width="100"とは、横幅を100ピクセルにします。という意味です。
100ピクセルといってもちょいとわかりにくいですね。

この横棒の幅です。
幅を100ピクセルと表示したんだから、 このように・・

この文章は<p width="100"></p>で囲まれています。

表示してほしいところですが、実際は、<p></p>というタグでは、width=""という属性は無効なのです。
つまり、タグによって属性で指定できる内容が違うのです。
というわけで、これからは属性編シリーズですよ。
ただし、この属性についてはブラウザによって表示のされ方が違うので、2000年12月のとあるアンケート調査で90%の人が使用しているインターネットエクスプローラーで見た場合についてのお話になります。

19.HTMLでホームページを作る。属性編・・<body>タグの属性
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