同じ作業を何度も繰り返すときに使います。
for(変数の初めの数;変数の終わり;変数の増減){
内容
}
変数の初めの数から終わりの数まで、変数を変化させながら(増やす、または減らしながら)繰り返します。
使用例
|
var i;
for(i=1;i<11;i++){
document.write(i);//iの中身を書く
}
|
iは1から、11未満(11は入らない。つまり10まで!)、
iの中身を書くことが繰り返される。
i++は、
iが1ずつ増えること。(ちなみに、1ずつ減らしていきたいときは
i-- とする。)
これを実行すると、12345678910と表示される。
◆
while (条件) {
内容
}
条件に合う間、繰り返されます。
使用例
|
var i=1;
while (i<11) {
document.write(i);//iの中身を書く
i++;
}
|
iは最初1にしている。
そして( )内に決めた条件”つまりi<11”に合う間は繰り返されます。
forの様に変数の増減を指定するための決まりはありませんが、内容の中にある
i++で、1ずつ足しています。
これも、実行すると12345678910と表示されます。
◆
do{
内容
}while(条件)
これも、( )内に定められた条件に合うまで繰り返されます。
上に書いた
whileと違うところは、もし条件に合わなくても1回は実行されるところです。
|
var i=1;
do{
document.write(i);//iの中身を書く
i++;
}while(i<11)
|
これは上の
whileの時と結果は同じで、実行されると12345678910と表示されます。
でも、最初に
iに20を入れたときは違ってきます。
|
var i=20;
while (i<11) {
document.write(i);//iの中身を書く
i++;
} //これは条件に合わないので1度も実行されない
do{
document.write(i);//iの中身を書く
i++;
}while(i<11)
//これは条件に合わないけれど、1度は実行される
//結果は20と表示され、iは1増えて21になる。
|