これまでのページで、それぞれのフレームには
name=""で、すきな名前を付けておきました。
フレームのページを表示させるだけなら、この
name=""は、いらないのですが、そのフレームに表示しているページを”他のページに切り替えるとき”に必要なのです。
このページではフレームを使用したページと、リンクのお話です。
◆
では、
この見本を見てください。
一番下のフレームには、リンクがあります。
それぞれをクリックしてみてください。
◆
さて、このフレームのタグは・・
<frameset rows="100,*,100">
<frame src="frame1.html" name="f1">
<frameset cols="150,*,100">
<frame src="frame2.html" name="f2">
<frame src="frame3.html" name="f3">
<frame src="frame4.html" name="f4">
</frameset>
<frame src="menu1.html" name="f5">
</frameset>
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赤い字のところに注目してください。
一番下のフレームのメニューのページには次のようなリンクが書かれています。
<a href="kawatta.html" target="f1">|1を変える|</a>
<a href="kawatta.html" target="f2">|2を変える|</a>
<a href="kawatta.html" target="f3">|3を変える|</a>
<a href="kawatta.html" target="f4">|4を変える|</a>
<a href="kawatta.html">|このフレームを変える|</a><br>
<a href="http://park6.wakwak.com/~psychol/p1.html" target="_top"> サイコロTown!トップページへ行く!</a>
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フレームの設定をするページの中で、そのフレームに
name=""で、適当な名前を付けておきます。
そして、リンクタグを書くときに、リンクで指定したファイルを、どのフレームに表示させるのかを
target=""で、指定します。
逆に言うと、リンクの時に
target=""でどこに表示するか指定するために、フレームタグで
name=""を使って、名前を付けておくのです。
それと、サイコロTown!のトップページへのリンクで書かれている
target="_top"は、フレームを解除して、ウィンドウ全体に1つのページを表示するための指定です。
もし、この
target="_top"を書かなかったら、フレームがそのままで、一番下のフレームの(つまりmenuのページの)部分にサイコロTown!のトップページが表示されます。
リンクタグの中で
target=""を指定しなかった場合、そのリンクが書かれているページが表示されているフレームを指定したことになります。
◆
リンクタグで、
target=""を指定できるのは、1つだけです。
つまり、1カ所をクリックすると指定したフレームを1カ所だけ変更できるという事です。
そこで、JAVAスクリプトを使うと、1カ所のクリックで複数のフレームを切り替えることが出来ます。
ただし、JAVAスクリプトは見ている人のブラウザによってうまく作動しないケースがありますよ。
ブラウザの設定でJAVAスクリプトをOFFにしている場合も動作しません。
IE6の場合、「インターネットオプション」の「セキュリティ」の設定で、「レベルのカスタマイズ」というところをクリックすると、”Microsoft VM”というのがあります。
これがJAVA、JAVAスクリプトのON、OFFに関係するところです。
IEではJAVAスクリプトとは言わず、
アクティブスクリプトと言いますが、(本家JAVAスクリプトはネットスケープの方らしい)ややこしいので一般にJAVAスクリプトと呼んでおります。
◆
というわけで、次は、JAVAスクリプトの記述の基本と、複数のフレームを同時に切り替えるJAVAスクリプトのお話です。