中学校くらいで、代数というのを習います。
ちょっと思い出して欲しいのです。
もし、x が3だとすると・・
x+2=5になります。
もし、x が4だとすると・・
x+2=6になります。
数字の変わりに x や y などのローマ字を使いました。
このローマ字には、いろいろな数を入れて使うことが出来る!というルールでした。
多くのプログラム言語にはこれと似たような役割をする変数というものがあります。
JAVAスクリプトも、適当な半角ローマ字の組み合わせを使って変数として使用できます。
例えば、
x=3; ←xは3だ!・・これをxに3を代入するといいます。
document.write(x+2); ←x+2をホームページに表示する。
これで結果は・・
になります。
こんな事も出来ます。
x=3;
xx=10;
xxx=1;
y=x+xx+xxx; ←変数で計算したものを、変数に代入する。
document.write(y); ←yをホームページに表示する。
結果は、
最初が半角ローマ字か、または、_(アンダーバー)なら、そのあとは半角数字が混ざっても大丈夫です。
x1=3;
x2=10;
xy4=1;
document.write(x1+x2+xy4); ←つまり3+10+1になります。
結果は
変数には数字だけではなく、文字も入れることが出来ます。
x1="あほ!";
x2="ぼけ!";
xy4="カス!";
y=x1+x2+xy4; ←文字を足すと、いったいどうなる?
document.write(y);
結果は、
JAVAスクリプトで、変数を使用するとき、基本的にはこのように書きます。
var x1; ←x1という変数を使うぞ!と宣言。
var x2,x3; ←x2という変数とx3という変数を使うぞ!と宣言。
var xy=0; ←xyという変数を使うと宣言!そして、それに0を代入する。
var a=0,x,b="文字"; ←このように使っても良い。変数と変数の間は、, を入れる最後は ; をつけておく。
JAVAスクリプトの中で、宣言するのは1回だけで、その後 var はつけません。
上に書いた例では正式にはこのように書きます。
var x1="あほ!",x2="ぼけ!",xy4="カス!";
y=x1+x2+xy4;
document.write(y);