JAVAスクリプトで使える計算
記述するときはすべて半角で記述します。
JAVAスクリプトでは、
=は等しいという意味ではありません。
x=yの場合は、xにyを代入するという意味です。
x=5ならば、xに5を代入するという意味です。
この
=を、代入演算子と呼んでいます。
演算子
数値、または、数値の入った変数に使えます。
| + | 足し算 | z=x+y | zにxとyを足したものを代入する。 |
| − | 引き算 | z=x-y | zにxからyを引いたものを代入する。 |
| * | かけ算 | z=x*y | xにyをかけたものをzに代入する。 |
| / | わり算 | z=x/y | xをyで割ったものをzに代入する。 |
| % | 余り | z=x%y | xをyで割ったときの余りをzに代入する。 |
| ++ | インクリメント | z=++x | xを1増やしてからzに代入する。 |
| ++ | インクリメント | z=x++ | xをyに代入したあとで、xを1増やす。 |
| −− | デクリメント | z=--x | xを1減らしてからzに代入する。 |
| −− | デクリメント | z=x-- | xをzに代入した後で、xを1減らす。 |
| − | 符号反転 | z=-x | xが−5なら5に、5なら−5にします。 |
比較演算子
演算子の左の”式または数値”、右の”式または数値”を比較します。
演算結果は、true(正しい)か、false(間違い)になります。
| == | 等しい | x==y | xとyが等しいかどうか。等しいならtrue、等しくないならfalse。 |
| != | 等しくない | x!=y | xとyが等しくなければtrue、等しければfalse。 |
| > | 左が大きい | x>y | 左の方が大きければtrue。そうでなければfalse。 |
| >= | 同じか、または左が大きい | x>=y | 上記に加えて、等しい場合もtrue。 |
| < | 右が大きい | x<y | 左の方が大きければtrue。そうでなければfalse。 |
| <= | 同じか、または右が大きい | x<=y | 上記に加えて、等しい場合もtrue。 |
演算子(その2)
論理演算
演算結果は、true(正しい)か、false(間違い)になります。
| && | 論理積 | (x==7)&&(y==3) | 左右の式が両方trueならば、true。そうでなければfalse。この例だとxが7で、yが3ならtrue。 |
| || | 論理積 | (x==7)||(y==3) | 左右の式のどちらかがtrueならtrue。両方ともfalseの場合のみfalse。 |
| ! | 否定 | !(x==7) | xが7でなければtrue。xが7ならfalse。 |
文字列演算子
文字列は、代入(=)と足し算(+)が出来ます。
正確には”足し算”ではなくて、連結です。
x = "サイコロ" + "Town!"
とすると、xは、サイコロTown!になります。
*********注***********
数字には、文字列の場合と数値の場合があります。
x = 123 + 45
とすると、xは168という数値になります。
文字列の場合は""で囲むことになっています。
x = "123" + "45"
この場合は、xは12345という文字列になります。
二項演算子
(ここはtrueかfalseか)
?trueならこれ
: falseならこれ
という形で、trueかfalseによって、2つのうち1つを選んでくれます。
z = (x==5) ? 10 : 20
というふうに使います。
この場合は、xが5なら10をzに代入、xが5でなければ20をzに代入です。